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大道芸、抹茶、青汁。どういう関係?

JUGEMテーマ:日記・一般



11月3日、大道芸ワールドカップ、ちょこっと見てきました!
呉服町通りあたり。人、人、人、人、人。
秋の空、淡い雲が少し黄金に輝いてとてもきれいだった。



この落ち葉が、季節を感じさせます。
大道芸が終わると、もう今年も終わりに近づいたなぁって。
大道芸は街中で見る方が、大道芸らしくていいなぁ。
大道芸というか、大道芸を見ている人たちを含めた街の風景としての大道芸。

駿府公園の会場へは、11月1日土曜日に行ってきました。
でも、無情にも雨が…。


(これは昨年の紅葉山庭園)

そこで、大道芸とは無関係な紅葉山庭園で抹茶をいただいてきました。
入園料150円、和菓子付き抹茶セット510円。
このお抹茶が甘くておいしい。きっといいお抹茶だよね。
抹茶って、ちょっと青汁に似てる、ちょっとだけね。


(これも昨年のお茶室(立礼席)、ここで煎茶や抹茶がいただける)

雨で大道芸は見れなかったけど、美味しいお抹茶と和菓子をいただいて大満足。
この場所にいると、時間が止まったような感覚に陥る。
障子の間から差し込む細い陽光が暖かい。
ただじっと座って、庭を眺めていたい。
世間のどたばた騒ぎはやはり疲れる。現実逃避かな。
時々こっそり来て、密やかに楽しみに浸ろう、と思う。

 

青葉横丁



青葉横丁(静岡市葵区) 青葉通りを南に進み、青葉交番のある広い通りの一本手前の路地を左に曲がると、右手に「青葉横丁」の赤い看板がある。戦後間もないころ青葉通りに並んだ屋台が、街の整備にあわせてこの場所に移ったと聞く。



夕方でもまだ早かったからか、開けてる店は少ない。まだ明るいこの時間は横丁の奥は薄暗く、表通りとは別の世界だ。この暗さの中に、何か妖しいもの、得体の知れないもの、それでいて人を惹きつける魔力のようなものがある。



横町の奥に入ると、ここだけが昭和に戻ったような錯覚に陥る。店からこぼれる暖かな光り、酔った客の笑い声、のれんから中を覗く客、ネクタイを緩め千鳥足で歩くサラリーマン。今、目の前にある光景だ。この薄暗い横町には、戦後の荒廃から現在に至るまで何十万何百万という人々の姿を見続けてきたこの街の記憶が堆積している。もしここがなくなったり、きれいに整備されたりしたとしたら、静岡の街は、虚ろなマネキン人形のようになってしまう。

静岡市役所本館あたり




静岡市役所本館 中村與資平が設計したとても美しい建築物。こんなに優美な建物、ほかにない。ドームのタイルに陽の光りが輝く様は、この世のものと思えない美しさだ。
 


市役所本館の裏側は、なかなか記憶に残らない場所。細い縦長の窓枠がきれいに並んでいるのが優美さと繊細な印象を与えているように思う。画面左のおくの高い建物は県庁別館。殺風景だ。
画面左手奥に県庁本館。さらにその向こう側に、駿府公園がある。



裏側の庭からはドームがよく見える。街中にありながら、人もあまりいない静かな場所だ。物思いにふけるのに絶好、お気に入りの場所。珈琲か紅茶(ケーキつき)が出てくると言うことなし。
ところで、静岡市には雰囲気のいい喫茶店がないと思いますが、どう思います?だれか造ってくれないかなぁ。喫茶店って、文化的な香りがする。ということは、街に文化的な香りが少ないってことだ。残念。いつか自分で始めようか…。

青葉シンボルロードあたり


 
静岡市役所(静岡市葵区) 青葉シンボルロードから見る静岡市役所。写真を撮っている私の背中側にずっと青葉シンボルロードが伸びて、常盤公園まで続いている。



この日は、グルメ関係のイベントをやっていた。静岡県は、しぞーかおでんや浜松餃子に富士宮やきそばと、B級グルメがにぎやかだ。そのうち、青汁でも有名になるに違いない(青汁はB級グルメじゃないぞ!)。



青葉シンボルロードは、かつてはもっと狭い通りだったようだけど、静岡大火のあと道幅を広げて、今ではイベントなどが行える歩道になっている。道に沿って街路樹も植えられて、夏には緑の木陰が涼しく、秋には紅葉が美しい。冬にはイルミネーションもきれいだ。静岡はとてもきれいな街だと思う。
画面奥のつきあたりにある常盤公園も、噴水がきれいだ。
静岡を訪れたら、ぜひ、青汁スタンドにも寄ってみよう!

大道芸ワールドカップはすごい人出だったみたいだ。仕事で見にいけなかった。残念!

呉服町ドトール前



呉服町ドトール前 ドトール前から静岡伊勢丹方面を望む。まっすぐ進むと静岡伊勢丹、さらにずっと進むと静銀本店、本通り、日銀静岡支店。
 この日はホコテンなので、車道を歩く人が多い。商店街の店も、古いお店は少なくなった。どういうお店があったかなぁと考えてみても、あまり思い出せない。特徴のあるお店がないからだろうか、記憶力が落ちたからなのだろうか。それにしても車がいないと歩きやすい。平日も車進入禁止にしたらどうだろうか。車道は自転車優先にして、お店の前に駐輪できるようにしたら、近所のおばさんやら学生さんやらが大勢来てくれると思う。(自転車はマナーを守って走りましょう!)

静岡伊勢丹前交差点

 

静岡伊勢丹前交差点(静岡市葵区) 右手に進むと本通り、左手に進むと駅方面。画面奥に向かうと七間町、背中に県庁となる。この日は交差点の真ん中で、何かのパフォーマンスを実演中。来週からは大道芸ワールドカップが始まるので、その予行演習かな?
 大道芸ワールドカップも、人が集まるのはいいけど、商店街のお店が潤うかというとそういうわけでもなさそうだ。商店街にこういうイベントのときにお金を使いたくなるようなお店がないし、ちょっといいお店があるから今度別の時に来てみよう、と思わせるようなお店もないかもしれない。商店街には老舗が少なくなっているし、どこにでもありそうなチェーン店みたいのばかりじゃ、わざわざここに来ることもない。一方で家賃は高いので、長く続けるのも難しい。こんなきれいな商店街だから、もっともっと魅力のある店があるといいなあ。
 セノバ(新しい新静岡センター)ができても、大規模なショッピングセンターができても、静岡の中心は何といってもここだ。 

静岡伊勢丹前から望む七間町通り

 
 
七間町通り 静岡伊勢丹前から通りを望む。路面は一辺10センチ程度の石が敷き詰められていていい感じである。ただ、長年の往来でデコボコが目立ち、自転車で走りにくいところもある。しかし、継ぎ接ぎのアスファルトよりはいいと思うのだが…。

 右手は静岡伊勢丹だが、自転車がたくさん並んでいる。静岡は自転車が多い街だそうだ。最近は、街から自転車やバイクが締め出されているが、それは間違いだ。街はきれいにはなるが、人はいなくなる。最近の人は皆忙しいので、昔のようにゆっくり歩いてくるなんてことはしない。目的の店までさっときて、用事を済ませてさっさと次の目的地に移動する。だから、歩道に自転車をおいてはいけないなどと言われると、別の店に行ってしまう。次第に商店街に来る人も減ってくることになる。通り過ぎるだけの街になってしまう。長時間の放置自転車はまた別の話である。もちろん自転車を使う人のマナーも大切だ。楽、便利、簡単、便利、安いがいい。すべてに当てはまる法則だ。美しいとか安全とか、両立する方法はないのだろうか。

 画面からは見えないが、この先に映画館があった。映画の街としてのイメージを売りにしていた時期もあったが、新しい新静岡センター(セノバ)ができて映画館もほとんどそっちに移ってしまった。通りにも空き店舗が目立つようになった。映画館も人を引き寄せる力がかなり弱まってはいたものの、なくなると一層さみしい。かつては静岡市の中心街としてにぎわっていた通りである。今は新しいスポットに人目が集中しているが、もう少し時間がたてば、この通りはもっと味わいが出て雰囲気のある通りになると思うのだが…。

札の辻あたり、日曜の午後




 札の辻(静岡市葵区) 呉服町通りと七間町通りが交差するところ。江戸時代の高札場。手前が七間町通り、通りを真っすぐ行くと、県庁本館。オレンジ色の屋根が少し見える。横断歩道のあたり、左右に呉服町通り。右手に進むと静岡駅に向かう。

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