今日の朝食、玄米、キャベツの味噌汁、がんも、目玉焼き、マグロのあら煮



いただきます!
昨夜の夜はひどかった。河口湖に向けて家を出発したのが午後5時ごろ。県立総合病院からバイパスに乗ってしばらく走って長崎あたりを過ぎたらすぐに前の車が動かなくなった。ああ、渋滞だ。東名新東名は通行止めだとかテレビにテロップが流れたっけ。清水インターまで、のろのろのろのろ進んで1時間以上かかったかな。まあ僕はジェームステイラーのアメリカンスタンダードを聞きながらまったり走っていたから苦にはならなかったけど。清水インターを過ぎたら、ある程度のスピードが出せるようになった。雨はまあまあ降っていた。富士川を越して、新富士駅に向かって道路を折れたら雨が強くなった。更に進むと、車の屋根を叩く雨の音が物凄い。ワイパーは一番早くしても雨水の流れが多くて追いつかない。道路は川のようになっている。ああ、僕の愛車は水に弱いんだ。O2センサーがダメになるぞ。急いでガソリンスタンドに逃げ込んだ。いつも給油をするスタンドだ。すでに2台のハーレーが避難している。こんな日にハーレーで走るとは、なんという根性だろう。まあそれにしても、車に押された水が波のようになって押し寄せるじゃないか。もはや道路じゃない。しかしそんなことは言ってられない、早く河口湖に向かわないと、今日のうちに帰ってこられない。意を決して、急流の中に車を進めた。水を分けながらしばらく走ったら、もう水はない。ガソリンスタンドのところが土地が低いんだな。あー、それにしても怖かった。水陸両用車はこんな感じかな。センサーが壊れなくて良かった。街中を抜けて登り道に入ったら、雨も弱くなった。良かったなあ。恐れていた朝霧あたりも、大したことはない。ジェームステイラーを聞きながら余裕で走る。車も少ない。スイスイ走って河口湖、雨は小雨だ。良かった良かった。しかし問題は帰りだ。渋滞していたバイパスは反対車線の下りも車が動いていなかったっけ。いつも休憩をするコンビニにもよらず、大急ぎで帰路につく。山道はスイスイ走れる。朝霧は霧だけど、そんなことは気にしていられない。帰りは旧道を行こうか。富士市に入った頃から、もう車が渋滞している。市役所の辺りで富士川方向に向きを変えて走り続ける。ああ、こっちは空いている。富士川橋を渡って、蒲原由比と抜けて、ああ、しかし由比を過ぎたらバイパスに合流しなくちゃならないんだ。薩埵峠は車で越せないらしい。まああそこは走りたくないけどね。バイパスに合流したら、またのろのろが始まった。あ、そうだ、駿河健康ランドから興津に出て清水インターをパスすれば良いんだ。へへ、やっぱり空いている。旧国1を進んで北街道に行けば良いんだ。でも、北街道の入り口に行くところで迷った。通り過ぎた。戻ってパイパスの側道を走って、グルグル回って、やっぱり北街道に出た。良かった。でも、清水インターをパスしたら、バイパスに乗っちゃえば良かったかもなあ。家の近くまで来てバイパスの様子を伺うと、あれ、走っている車もまばらだ。やっぱりなあ。まあ良いや、良かった良かった。家についたのは真夜中12時。雨はほぼ上がっていた。往復7時間半。よく頑張りました。家の中に入ってすぐに寝る。運転で興奮しているのか、すぐに眠れない。4時間くらいしか眠れないんだから、寝るぞ寝るぞと言い聞かせていた。なんとか寝たらしいけど、楽しい夢も見た。イギリスの田舎風の街並みの中を、散策をしながらテーマパークのアトラクションのような体験をするんだ。見たこともないような美しい花が眼の前で開いたり、農家風の建物の中を巡ったり、小人や妖精が現れたり、清らかない水が流れる小川を渡ったり、この世界のものとは思われないような幻想的な体験だった。こういうのがあるから夢は楽しいんだよね。突然目覚ましがなって目が覚めた。

朝食は、玄米とキャベツの味噌汁、がんも、目玉焼き、マグロのあら煮。今日も美味しい。ごちそうさま。

 

道路が川になった。波が押し寄せる。この中に車を進めなければならない。ちょっと勇気がいる。まあ、他の車も走っているんだから大丈夫だろう。

 

 

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