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日々の戒め(3)



人生とは、一つの事実であり、私たちができる限り覚めた意識によってのみ、それにより高い価値を付与することができる状態です。ですから私は、できるだけ多くのよろこびを得ることをめざして努力するのではなく、楽しみながらにせよ、苦しみながらにせよ、動物的に無意識に生きるのではなく、できるだけ意識して生きる努力をしています。(ヘルマン・ヘッセ)

日々の戒め(2)



「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだ。」(サン=テグジュペリ)

ストリート・ジャズ・イン・シズオカ



5日の土曜日、店を閉めてから青葉公園で行われていた「ストリート・ジャズ・イン・シズオカ」に行ってきました。第1日目のもう終わりに近かったので、ピアノトリオとビッグバンドの2組を聞いただけでしたが、生で聴くジャズはいいですね。夜の青葉公園は心地よい夜風も吹いて、とってもいい気分。このイベントも今年で14回目。今年は5日(土)と6日(日)の2日間で22組が出演したそうです。私もJAZZは大好きで、青汁スタンドでも好きな曲をipodで流しています。(ロック、ポップス、クラシックも好きですけど…)

中原中也



曇 天

 ある朝 僕は 空の 中に、
黒い 旗が はためくを 見た。
 はたはた それは はためいて ゐたが、
音は きこえぬ 高きが ゆゑに。

 手繰り 下ろさうと 僕は したが、 
綱も なければ それも 叶はず、
 旗は はたはた はためく ばかり、
空の 奥処に 舞ひ入る 如く。

 かかる 朝を 少年の 日も、
屡々 見たりと 僕は 憶ふ。
 かの時は そを 野原の 上に、
今はた 都会の 甍の 上に。

 かの時 この時 時は 隔つれ、
此処と 彼処と 所は 異れ、
 はたはた はたはた み空に ひとり、
いまも 渝らぬ かの 黒旗よ。

元気なケール


夏の暑い時期は、河口湖の農家にお願いしてケールを作っていただいています。夏は虫が多くて、ケールの葉は穴だらけになるのだけれど、今日のケールはよかったです。元気のない葉だと青汁も苦みが強く水っぽいのだけど、この葉でしぼった青汁は、濃くて味も良い。この夏はこの調子でいってくれるといいなぁ。

日々の戒め(1)



気分がどうのこうの言って、なんになりますか。ぐずぐずしている人間に気分なんかわきゃしません。今日できないなら、明日もだめです。一日だって無駄に過ごしてはいけません。(ゲーテ)

平山精肉本店


青汁スタンドから両替町通りを越えたすぐのところに、平山精肉本店はあります。毎日このお店の前を通りますが、お肉は売っていないようです。あるのは、ガラスケースにポテトサラダと幾種類かのフライ、ケチャップやソースがわずかに置いてあるばかり。ですが、この店のたたずまいは、人々の記憶のすみにかすかに残るだけとなってしまったこの辺りのかつての賑わいを、鮮やかに蘇らせています。ガラスケースの向こうでは、電灯の明かりの下でご主人がお肉を秤に乗せながら、買い物籠をもった奥さんと世間話をしている光景が浮かびます。遠からず、このお店も取り壊されるときが来るんだろうなぁ。ずっと残しておきたい街の風景です。

志お川さん



今日も、朝食兼昼食は、志お川さんとこのおでんと焼きそばでした。とても小さなお店ですが、隠れ家的なお店でとても気に入っています。4〜5人入ればいっぱい、クーラーなしで、おでん屋の正統。静岡のおでんは最近、「静岡(しぞーか)おでん」で売り出して注目されている(?)ようですが、大きく分けて、駄菓子屋の系統と飲み屋の系統があるように思います。志お川さんは駄菓子屋の系統かな。子供の頃は、よく10円玉を握りしめて近所の駄菓子屋にいったものです。その懐かしさもあって、よくあちこちのおでん屋さんに行きます。青汁スタンドの近くでは、この志お川さんと「水野商店」。私の自宅に向かう方面では、長谷通りの「おおやきいも」(有名すぎる)、「石田」(お好み焼、たい焼きがおいしい)、浅間通りの「おがわ」などにも、よく行きます。

公衆電話



公衆電話って、街中ではほとんど姿を消しましたね。携帯電話の普及の陰で、公衆電話は絶滅の危機にあります。この電話は、青汁スタンドから西に数百メートル行ったところに見つけました。道路の方に向いてその存在感を誇示するのでなく横を向いているのが、何か世をすねているかのような風情です。また、足下は鎖でたばこの看板とつながれていますが、これは、「たばこ」の看板を従えているのか、あるいはまた、「たばこ」の看板が電話を従えているのか。私をどうも後者のような気がしてならないのでした。

緑の悪魔 逆襲


今朝、庭の姫沙羅の下を通ったときに、先日退治したとばかり思っていた緑の悪魔(コガネムシ)が、なんと、大量発生。その残酷な牙を姫沙羅の葉に向けているのでした。やはり私ごときの力では、悪魔を退散させることなど到底できるものではないのでした。ですが、このままでは、あと2〜3日もすれば、葉はほとんど網タイツ状態に…。必ずや悪魔退散の秘法を習得して、再び対決するのだと、固く誓うのでした。(明日の朝は薬を散布しようっと)
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