元気なケール


夏の暑い時期は、河口湖の農家にお願いしてケールを作っていただいています。夏は虫が多くて、ケールの葉は穴だらけになるのだけれど、今日のケールはよかったです。元気のない葉だと青汁も苦みが強く水っぽいのだけど、この葉でしぼった青汁は、濃くて味も良い。この夏はこの調子でいってくれるといいなぁ。

日々の戒め(1)



気分がどうのこうの言って、なんになりますか。ぐずぐずしている人間に気分なんかわきゃしません。今日できないなら、明日もだめです。一日だって無駄に過ごしてはいけません。(ゲーテ)

平山精肉本店


青汁スタンドから両替町通りを越えたすぐのところに、平山精肉本店はあります。毎日このお店の前を通りますが、お肉は売っていないようです。あるのは、ガラスケースにポテトサラダと幾種類かのフライ、ケチャップやソースがわずかに置いてあるばかり。ですが、この店のたたずまいは、人々の記憶のすみにかすかに残るだけとなってしまったこの辺りのかつての賑わいを、鮮やかに蘇らせています。ガラスケースの向こうでは、電灯の明かりの下でご主人がお肉を秤に乗せながら、買い物籠をもった奥さんと世間話をしている光景が浮かびます。遠からず、このお店も取り壊されるときが来るんだろうなぁ。ずっと残しておきたい街の風景です。

志お川さん



今日も、朝食兼昼食は、志お川さんとこのおでんと焼きそばでした。とても小さなお店ですが、隠れ家的なお店でとても気に入っています。4〜5人入ればいっぱい、クーラーなしで、おでん屋の正統。静岡のおでんは最近、「静岡(しぞーか)おでん」で売り出して注目されている(?)ようですが、大きく分けて、駄菓子屋の系統と飲み屋の系統があるように思います。志お川さんは駄菓子屋の系統かな。子供の頃は、よく10円玉を握りしめて近所の駄菓子屋にいったものです。その懐かしさもあって、よくあちこちのおでん屋さんに行きます。青汁スタンドの近くでは、この志お川さんと「水野商店」。私の自宅に向かう方面では、長谷通りの「おおやきいも」(有名すぎる)、「石田」(お好み焼、たい焼きがおいしい)、浅間通りの「おがわ」などにも、よく行きます。

公衆電話



公衆電話って、街中ではほとんど姿を消しましたね。携帯電話の普及の陰で、公衆電話は絶滅の危機にあります。この電話は、青汁スタンドから西に数百メートル行ったところに見つけました。道路の方に向いてその存在感を誇示するのでなく横を向いているのが、何か世をすねているかのような風情です。また、足下は鎖でたばこの看板とつながれていますが、これは、「たばこ」の看板を従えているのか、あるいはまた、「たばこ」の看板が電話を従えているのか。私をどうも後者のような気がしてならないのでした。

緑の悪魔 逆襲


今朝、庭の姫沙羅の下を通ったときに、先日退治したとばかり思っていた緑の悪魔(コガネムシ)が、なんと、大量発生。その残酷な牙を姫沙羅の葉に向けているのでした。やはり私ごときの力では、悪魔を退散させることなど到底できるものではないのでした。ですが、このままでは、あと2〜3日もすれば、葉はほとんど網タイツ状態に…。必ずや悪魔退散の秘法を習得して、再び対決するのだと、固く誓うのでした。(明日の朝は薬を散布しようっと)

暑い! かき氷たべよっ



毎朝青汁をしぼってから、両替町の青汁スタンドに行くのですが、店につく頃にはだいぶお腹もすくので、食事をしてしまいます。よく寄るのは、おでんの「志お川」さん。今日はとても暑かったので、おでんとかき氷を食べました。写真は、先週食べた「宇治金時ミルクがけ」です。今日は「氷あずき」にしてみましたが、「宇治金時ミルクがけ」がとても美味しかったので、写真はそっちにしました。抹茶とミルクの山の中に、粒あんが隠れていて、この三つを一緒に口の中に入れると、何ともいえない美味しい味わいになるんですね。また、氷のきめが細かくてさらさらしているので、周りにぽとぽと落ちることもなく、口の中で優しくとけ、それもこのおいしさを引き立てているんです。しばらく氷を食べる日が続きそうです。(抹茶の代わりに青汁かけたらどうだろうか…)

しぼる!その2


圧搾機から青汁が出ているところです。これは、圧搾機の中のメッシュ袋を整え直して3回目くらいのしぼりなので、ちょっと出方の勢いが足りません。1回目のしぼりの時には、どくどく出てきます。この間に、ミンチやシンクなどの洗浄を行い、早く終わらせようともがいています(時々ミンチを蹴飛ばしながら)。しぼり終わった後には、メッシュ袋や圧搾機の洗浄や片づけがあり、案外時間がかかります。すべてが終わる頃には、疲れ果てています(ミンチが順調の時にはまだ元気いっぱいです)。

自転車



静岡は坂があまりないためか、自転車がたくさん走っています。商店街の歩道にも歩くのが邪魔なくらい置かれています。これは、止めてあるのではなくて、捨てられているものでした。2台の自転車がごく自然に置かれていたので見過ごしてしまうところでしたが、1台のハンドルのところの貼紙からこれはゴミなのだとわかりました。ハンドルの形をのぞけば、似たような色、形。所有者が一人だとしたら、どういう風に使われていたものなのか、ちょっと想像してしまいます。貼紙にはこう書いてあります。「守れない人はここに出さない事 見つけ次第 それなりの責任は取ってもらいます」 どういう責任を取らされることになるのか、とても気になります。置いちゃった人は、名乗り出られないだろうなぁ。色々なことを想像してしまう自転車でした。青汁とは無関係でした。

コガネムシ


我が家の庭に姫沙羅の木があります。これは、その葉を食うコガネムシ。数年前から毎年この時期になると大量に発生します。はじめに見つけたときには、その美しく輝く緑の姿にだまされて、つい、「これは青汁の神様の虫だ」、と思ってしまいましたが、葉を食い荒らしているのに気が付いてからは、「悪魔のコガネムシ」になりました。毎年、発生する前に薬を散布して退治しようと考えるのですが、梅雨の時期であることもあって、後手に回ってしまうのでした。今年もそうなりそうでしたが、写真を撮りながら、「このままでは悪魔の思うつぼだ」と考え、小雨の降る中にもかかわらず、薬を散布したのでした。翌日、地面には小さな緑の悪魔たちがひっくり返って、哀れな姿を晒しているのでした。